【沖縄】蔓延する性病
【沖縄】恐ろしい。性病すぐそこにあります。
知っていますか？ （のど）喉では約5人に１人、 （ちつ）膣では約3人に１人
淋菌、クラミジアに感染しているという。「2008年に日本性感染症学会が発表」
このデータは風俗嬢の性病感染率の高さ、男女問わず常に感染のリスクにさらされているという結果がでています。※↓風俗嬢の咽頭・膣の保菌率です
咽頭：淋菌11.4%、クラミジア6.7%（口腔内（喉）感染率：18.1%）
性器：淋菌8.6%、クラミジア28.6%（性器感染率：37.2%）
このデータは↑2008年度です、今現在もっと数字は高くなっていると思います。
こういう話があります、、
大病のエイズを最初に日本に持ち込んだのはアジア国外から帰国した男性でこの男性は風俗嬢へ感染させ、そこから日本中へ広まっていったという話、この話は風俗嬢の間で語り継がれている。最初この話を聞いた時に背筋がゾワっとしたのは私だけなのでしょうか？
・沖縄戦後70年・性病の認識不足！
日本がアメリカに戦争で敗れ犠牲になった沖縄県民は当時各所でAサインバーや風俗店の通りや集落ができ色んな人種が入り混じった、性行為する場所など衛生対策などがおろそかで今尚その名残があったり、例を上げると沖縄ローカル言葉で「アメ女」アメリカ兵隊にしか興味が無い女性のこと。そういった文化などが根づいたりと、暗黙の領解という植えつけられた沖縄独特な空気感がある。世界から見てこの小さな島には目を背けてはイケナイ気をつけなければイケナイ事がいっぱいあると思います。その中でも「性病」に関して、沖縄ではあまりにも認識していないと感じています。
【性病】挿入時、意外にも感染する恐れ。粘膜の接触！
性行為の際に「コンドーム」を使用する、は昔と比べ常識的に当たり前になってきたのですが、一体なぜ？性病が蔓延するのだろうか？それは、直接な粘膜との接触でも感染する恐れがあるからです。口（フェラ）口（クンニ）性器の表面（素股）アナル、十分リスクがあります。ですから、「コンドーム」は、賢明な性病対策の1つです。
【現状把握】性病は早期発見は難しい！
考えてください。何か違和感があっても心のどこかで大丈夫だろうと思い。放っておきませんか？あとで取り返しがつかなくなり...重大なことになります、男性の場合、特に誰かに相談しずらく、種無しになったり、女性の場合は子供が産めなくなったりと...大変な事になってしまいます。性病に関しては自分自身で現状把握していく事が大事です
【性病】性病の種類や症状
１．【クラミジア】
約3週間の潜伏期間 感染率は4.5％ 22回に１回の確率
２．【淋病】
数時間、数日の潜伏期間 排尿時に激痛や膿がでる 放っておくと無精子症の原因
３．【性器ヘルペス】
ヒリヒリ感や、かゆさなどを感じます。2～10日後くらいに1～2mmの赤い水泡ができます。同時に太もものリンパ節が腫れ痛みがでる。性器ヘルペスは太ももやおしり、肛門周囲、直腸粘膜に出ることもあります。
４．【トリコモナス】
原虫です。約10日潜伏期間があります、排尿時に痛み、前立腺などに炎症を起こす
５．【尖圭コンジローム】
1-2ヶ月の潜伏期間を経た後、感染した部位にイボができ、成長すると鶏のトサカやカリフラワーに似た形になります。
６．【梅毒】
段階的に進行します。（１期目） 潜伏期間後に硬い小さいシコリができます、
（2期目） 手足に痛くもない痒くもない、バラもようの発疹ができます、
（3期目）3年程すると、体内に増殖し皮膚や内臓組織を破壊します。
（4期目）10年ほど放置すると...
心臓や体の中枢神経を侵し、血管炎や麻痺などを起こして死に至らしめます。
潜伏期間は10年以上とされています。HIV感染時にはインフルエンザのような症状が出ますがそれ以降体に異常は見られない。ですがウイルス増殖によって抵抗力がなくなることで、様々な病気に感染しやすくなってしまいます。現在はHIV自体を排除する治療法はありません。ただし継続的に抗HIV薬を使えば、ウイルスの増殖を抑えることができるため、エイズの発症を結果的に遅れさせることはできます。
・【性病】自分だけじゃない。相手の事も
性病にかかってしまった。自分の事だけ考えてしまい、いつ誰と！？相手の事を１番に気遣ってあげてください。性病は早期発見がむずかしい事を皆さんよくわかったと思います。１番は今、現状把握と自己管理と相手の管理です、「感染させてしまった....」相手に黙ってないで本当のことをお話する紳士であって下さい。心より御願い致します。
・【性病】匿名で発送 検査キット
性病が気になる方は誰にも知られず自宅で検査できる検査キットがあります。
国が認めたおすすめ3社があります、性病かどうか不安を解消してください、
